そろそろ死ぬぞ

やっぱり今はやりの話題をすると人がいっぱい来ていいなあ!アクセスアップアクセスアップ!(死語)
ということで人が遠ざかる話題を投入してバランスを取ろうかと思います。

蒼天航路(35) (モーニング KC)

蒼天航路(35) (モーニング KC)

蒼天航路(36)<完> (モーニング KC)

蒼天航路(36)<完> (モーニング KC)

とうとう終わってしまいました。それも俺に無断で。ちなみに1月24日は曹操の命日だそうで。
このマンガが三国無双の売上にどれだけ貢献しているだろうかと考えるのは下世話ですが、それくらい熱さが滾っているマンガでした。でしたって、本当に終わってしまったんだなと。曹操の死に方は実にあっさりした物でしたが、史実はあんな感じだったんだろうからしょうがない。
関羽の死と一緒に終わらせるんだろうなと思っていましたが、やっぱりそうだった。後世神になるだけの人は、別格であり破格であった訳で。
このマンガを最初に読んだのは中学生の頃でした。そして今や一社会人として宮崎にいるのです。蒼天の下、俺の運命もどうなるか分からない。見事な大河マンガでした。


あと色々な本買ったのですが、もう訳が分からなくなったので割愛に割愛。


いいや、一気に羅列しよう。

やっぱり女版BLEACHだ。
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(1) (講談社コミックス)

ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(1) (講談社コミックス)

はっとりみつるは肉感のあるエロボデーを描きなさるので敬意を表します。
魔法先生ネギま! (13) (少年マガジンKC)

魔法先生ネギま! (13) (少年マガジンKC)

最早何のマンガなのか分からなくなってきた。
センゴク(1) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク(1) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク(2) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク(2) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク(3) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク(3) (ヤンマガKCスペシャル)

このマンガを見ながら「功名が辻」を見ると激しく微妙な気持ちになります。